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江田島殺人事件
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書籍一覧
5件 登録されています
■江田島殺人事件 (講談社ノベルス)
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発行日:1988年09月30日
出版社:講談社
ページ数:246P
【あらすじ】
江田島の象徴・古鷹山が炎上、短剣を腹部に突きたてた不審な焼死体が!そして10年。近江姉弟は父を偲んで、浅見光彦は帝国海軍の象徴・東郷元帥の盗まれた短剣の行方を追って、江田島へ。奇しくもその日発見された短剣で「自殺」した男の死体!三つの短剣が秘める、戦後34年の繁栄を謳歌する日本の悲劇!
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■江田島殺人事件 (講談社文庫)
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発行日:1992年01月15日
出版社:講談社
ページ数:242P
【あらすじ】
江田島の主峰・古鷹山が炎上し、短剣を腹部に突きたてた不審な焼死体が発見された。そして10年―。帝国海軍の象徴・東郷元帥の盗まれた短剣の行方を追って浅見光彦が江田島へ。奇しくもその日、発見された短剣で男が「自殺」した。三つの短剣に秘められた戦後40余年の繁栄に酔いしれる日本の悲劇とは。
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■江田島殺人事件 (ノン・ポシェット)
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発行日:1997年06月30日
出版社:祥伝社
ページ数:251P
【あらすじ】
帝国海軍の象徴・東郷元帥の短剣を探し出してほしい―兄・陽一郎の知人の依頼で、ルポライター浅見光彦は短剣が盗まれた広島県江田島の海軍兵学校跡へ。が、同地は思いがけない事件に揺れていた。巨大汚職事件の中心人物が、死体で発見されたのだ。警察は自殺と断定したが、浅見は胸に刺さっていた短剣に注目する。直後、元帥の短剣との意外な関係が判明した…。
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■江田島殺人事件 (徳間文庫)
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発行日:2004年09月01日
出版社:徳間書店
ページ数:295P
【あらすじ】
江田島の聖地・古鷹山が炎上、腹部に短剣を突き立てた焼死体が発見された。―十年後、盗まれた帝国海軍の象徴・東郷元帥の短剣を求めて、浅見光彦は江田島の海軍兵学校跡へ向かう。そこで再び短剣を胸に刺した男の死体が発見されるが…。
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■内田康夫ベストセレクション 江田島殺人事件
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発行日:2011年12月28日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:261P
【あらすじ】
広島県江田島。旧日本海軍の兵学校があったこの地のシンボルである古鷹山で大規模な山火事が発生。鎮火後、山頂付近で短剣が突き刺さった遺体が発見された。十年後、海上自衛隊幹部候補生学校の副校長海将補に東郷元帥の佩剣探しを頼まれた浅見光彦は、江田島で殺人事件に遭遇したことから、二つの事件の奇妙な符合を追うことになる―。男が命を賭して守りたかった真実とは?哀しみの歴史が胸を打つ、感涙のミステリー長編。
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