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赤い雲伝説殺人事件



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書籍一覧

6件 登録されています

■赤い雲伝説殺人事件 (広済堂ブルーブックス)

赤い雲伝説殺人事件 (広済堂ブルーブックス)
【Amazon】
発行日:1982年12月31日
出版社:広済堂出版
ページ数:238P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■赤い雲伝説殺人事件 (広済堂文庫)

赤い雲伝説殺人事件 (広済堂文庫)
【Amazon】
発行日:1984年12月31日
出版社:広済堂出版
ページ数:311P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■赤い雲伝説殺人事件―長篇本格ミステリー (1985年) (広済堂文庫―ミステリー&ハードノベルス)

赤い雲伝説殺人事件―長篇本格ミステリー (1985年) (広済堂文庫―ミステリー&ハードノベルス)
【Amazon】
発行日:1985年01月31日
出版社:広済堂出版
ページ数:311P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■赤い雲伝説殺人事件 (Hiten novels)

赤い雲伝説殺人事件 (Hiten novels)
【Amazon】
発行日:1995年03月31日
出版社:飛天出版
ページ数:250P
【あらすじ】
東京で、素人画家・小松美保子の「赤い雲」の絵を買った老人が殺害され、その絵が消失した。一見、何の価値もないと思われる風景画に秘められた重大な謎を追って、名探偵・浅見光彦は被害者の出身地、瀬戸内海の小島“寿島”に向かったが、そこでは原発誘致がからんで村が二分され大きく揺れ動いていた。「赤い雲」に触発され現代に甦った平家落人の掟。佐和との愛を忘れたかのように美保子の誘惑に落ちる浅見の恋と名推理。

■赤い雲伝説殺人事件

赤い雲伝説殺人事件
【Amazon】
発行日:1996年08月31日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:299P
【あらすじ】
瀬戸内海の小島に赤い狼煙が上るとき、原発誘地問題にからむ虚栄と欲望の抗争の醜い構造が暴かれる。浅見光彦、諸行無常に涙する―。

■赤い雲伝説殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

赤い雲伝説殺人事件 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2008年01月18日
出版社:実業之日本社
ページ数:292P
【あらすじ】
アマチュア画家小松美保子が描いた「赤い雲」の絵を買おうとした老人が殺され、その絵も盗まれた。美保子が所属する絵画グループの一員で、警察庁の刑事局長を長男に持つ浅見雪江に相談すると次男の光彦を紹介される。光彦の調査で、絵のモデルとなった山口県の寿島が原発誘致問題で大きく揺れ動いていることがわかる。被害者は誘致反対派のリーダー的存在だった。絵に秘められた謎を追って島を訪れた美保子と光彦は、新たな殺人事件に遭遇する…。名探偵浅見光彦シリーズ初期の傑作、新装幀で登場。
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