■スポンサードリンク


刺のある樹 仁木兄妹の事件簿



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

5件 登録されています

■刺のある樹 (1961年)

刺のある樹 (1961年)
【Amazon】
発行日:1961年01月01日
出版社:宝石社
ページ数:266P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■刺のある樹 (1963年) (ロマン・ブックス)

刺のある樹 (1963年) (ロマン・ブックス)
【Amazon】
発行日:1963年01月01日
出版社:講談社
ページ数:203P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■刺のある樹 (角川文庫 緑 454-10)

刺のある樹 (角川文庫 緑 454-10)
【Amazon】
発行日:1982年10月01日
出版社:角川書店
ページ数:266P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■刺のある樹 (1982年) (角川文庫)

刺のある樹 (1982年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1982年10月01日
出版社:角川書店
ページ数:266P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■(P[に]2-5)刺のある樹 仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)

(P[に]2-5)刺のある樹 仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)
【Amazon】
発行日:2012年09月05日
出版社:ポプラ社
ページ数:284P
【あらすじ】
ミステリマニアの仁木雄太郎、悦子兄妹の下宿に、ひとりの紳士が相談に訪れた。このところ不可解な出来事に次々と見舞われ、命を狙われているのではないかと脅えているらしい。ふたりが調査に乗り出した矢先、紳士の妻が何者かに絞殺されるという事件が起き…。息もつかせぬ展開、二転三転する推理合戦の行方は?「日本のクリスティ」と呼ばれた著者による好評シリーズ第四弾。
※現在選択中です