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黒い流域 相模川・酒匂川殺人事件
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書籍一覧
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■黒い流域―相模川・酒匂川殺人事件 (青樹社文庫)
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発行日:1995年11月30日
出版社:青樹社
ページ数:276P
【あらすじ】
大雨で増水した相模川と酒匂川で同日同時刻、建設会社の常務夫人と愛人が殺害された。当然、嫌疑は常務に向けられたが、彼には鉄壁のアリバイがあった。大胆で緻密な犯行に地道な捜査を続けるベテラン刑事と新米刑事のコンビが挑む。アリバイ崩しの名手の会心作。
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■黒い流域―相模川・酒匂川殺人事件 (ケイブンシャ文庫)
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発行日:2000年05月31日
出版社:勁文社
ページ数:291P
【あらすじ】
日をおいて発見された女性ふたりの変死体。ひとりは神奈川県の相模川で、ひとりは同県下の酒匂川で。検死の結果は“同時刻の殺人”。男はふたりの女性と結び付きがあった。妻と愛人―。状況証拠はすべて男が犯人であることを指していた。だが物的証拠は無く、しかもいずれの殺人にも男には鉄壁のアリバイがあった。長篇本格ミステリー。
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■黒い流域―相模川・酒匂川殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)
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発行日:2008年01月31日
出版社:ワンツーマガジン社
ページ数:242P
【あらすじ】
台風の集中豪雨で増水した相模川の河原で女性の変死体が発見された。被害者は建設会社の常務夫人で、頭部に打撲の痕があることから殺人事件として捜査が開始された。当初、容疑は常務に向けられたが、彼には当日熱海にいたというアリバイがあった。他に有力な容疑者が現れないなか、今度は酒匂川で常務の愛人のホステスの死体が見つかった。死亡推定日時は最初の事件とほぼ同じで、殺害方法も酷似していた。果たして同一犯なのか?大胆で緻密な犯行に、地道な捜査を続けるベテラン刑事と新米刑事のコンビが挑む傑作。
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