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4000年のアリバイ回廊



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書籍一覧

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■4000年のアリバイ回廊

4000年のアリバイ回廊
【Amazon】
発行日:1999年07月01日
出版社:光文社
ページ数:349P
【あらすじ】
深海千メートルで発見された男の他殺死体。“九州のポンペイ”と呼ばれる縄文遺跡の謎。

■4000年のアリバイ回廊 (光文社文庫)

4000年のアリバイ回廊 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年09月10日
出版社:光文社
ページ数:552P
【あらすじ】
室戸沖千メートルの深海で男の他殺体が発見された。被害者は、日本中が注目する縄文遺跡“高千穂ポンペイ”の発掘主任。発掘現場には当初、産廃処理施設の建設が予定されていたことから、その方面でのトラブルが殺人の動機と疑われるが…。一方、遺跡からも説明のつかない不可思議な発見が―。現代の謎と古代の謎が交錯する壮大な“魂の物語”。
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