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ゴッホ殺人事件



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書籍一覧

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■ゴッホ殺人事件〈上〉

ゴッホ殺人事件〈上〉
【Amazon】
発行日:2002年05月01日
出版社:講談社
ページ数:344P
【あらすじ】
パリで美術品修復家をしている加納由梨子の母が東京で死に、貸金庫にドイツ語で書かれたリストが遺された。「ヴィンセント」の文字はゴッホと関係があるのか。パリに戻った由梨子のもとへ、オルセー美術館のゴッホ研究者がたずねてきた。貸金庫に遺された謎のリスト。ゴッホ研究者たちが追う喪われた名作とは。

■ゴッホ殺人事件〈下〉

ゴッホ殺人事件〈下〉
【Amazon】
発行日:2002年05月01日
出版社:講談社
ページ数:386P
【あらすじ】
自宅に盗聴器が仕掛けられ、由梨子はホテルに避難していた。元恋人・由梨子を案じて、塔馬双太郎は、パリへ向かう。日本人の画商がオルセーに鑑定を依頼した1枚の画をめぐり、双太郎は独自の推理を展開する。100万読者を震撼させた『写楽殺人事件』『北斎殺人事件』『広重殺人事件』の浮世絵三部作。今、ふたたび「名画ミステリー」の新しい伝説が始まる。

■ゴッホ殺人事件〈上〉 (講談社文庫)

ゴッホ殺人事件〈上〉 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年04月01日
出版社:講談社
ページ数:440P
【あらすじ】
貸金庫に母が遺した謎のリストは何を意味するのか。パリ在住の美術品修復家・加納由梨子は「ヴィンセント」の文字を手がかりに調査するうち、存在すら知られていない膨大なゴッホ作品のリストだと知る。さらにゴッホの死因についての衝撃的な新説にも辿り着く。だが同時に、由梨子の身に危険が忍び寄る。
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■ゴッホ殺人事件〈下〉 (講談社文庫)

ゴッホ殺人事件〈下〉 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年04月01日
出版社:講談社
ページ数:500P
【あらすじ】
盗聴器を自宅に仕掛けられた元恋人・由梨子の身を案じ、塔馬双太郎はパリへ飛んだ。ゴッホ作品リストの周辺で次々と人が死んでいくなか、日本人画商からオルセーにゴッホの真贋鑑定の依頼が入る。塔馬は東京に戻り、数々の謎の真相に迫る。壮大な国際謀略サスペンスかつ、美術史を揺るがす傑作ミステリー。