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白兎が歌った蜃気楼



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■白兎が歌った蜃気楼―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)

白兎が歌った蜃気楼―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2001年02月06日
出版社:講談社
ページ数:368P
【あらすじ】
真冬の雪浜家。屋敷内の不穏な空気に、依頼を受けて訪れた、深山木秋、座木、リベザルが見たものは?涸井戸の出火が口火となり、雪浜家の人間に次々と襲いかかる殺意。しかし秋には、殺意の目的が見えてこない。村人が信じる“座敷童子伝説”は、フェイクなのか?手がかりか?心を震わす、シリーズ第6弾。

■白兎が歌った蜃気楼(薬屋探偵妖綺談) (講談社文庫)

白兎が歌った蜃気楼(薬屋探偵妖綺談) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年04月13日
出版社:講談社
ページ数:560P
【あらすじ】
家に取り憑いた何かを祓う依頼を受け、座木をにわか霊媒師にして現地へ向かった薬屋探偵たち。セキュリティシステムに守られた山中の大邸宅には不穏な空気が満ちており、涸れ井戸の出火を口火として一族に続々と容赦ない殺意が襲いかかる。凶行の犯人は本当に“座敷童子”なのか?心を震わす、シリーズ第6弾。
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