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十字路
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書籍一覧
6件 登録されています
■十字路 (1955年) (書下し長篇探偵小説全集〈第1〉)
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発行日：1955年01月01日
出版社：大日本雄弁会講談社
ページ数：234P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■十字路 (1959年) (ロマン・ブックス)
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発行日：1959年01月01日
出版社：講談社
ページ数：172P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■十字路 (江戸川乱歩推理文庫)
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発行日：1988年02月01日
出版社：講談社
ページ数：259P
【あらすじ】
美しい秘書との結婚を夢みる商事会社社長は、逆上した妻を誤って殺してしまった。友人の商業美術家と自分の妹との結婚に反対する売れない絵かきは、泥酔している。その夜、神宮外苑の十字路で二つの運命が交錯した!売れない絵かきと瓜ふたつの私立探偵・南が、運命の糸をあやつり始める!
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■江戸川乱歩全集 第19巻 十字路 (光文社文庫)
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発行日：2004年09月10日
出版社：光文社
ページ数：650P
【あらすじ】
しかし、こうして考えてみると、作家デビューしてから十年間、自分が江戸川乱歩ときわめて濃密な関係を保ってきたような気がしてくるから面白い。それどころか、乱歩的妖気のただなかで、我が文筆の業はなってきたのではとすら思えてくる。実際には乱歩のテクストを集中的に読むような機会は一度もなく、乱歩の墓で読んだ本も、乱歩の作品ではなかったのだけれど。（巻末エッセイより）
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■十字路 (江戸川乱歩全集)
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発行日：2009年10月01日
出版社：沖積舎
ページ数：273P
【あらすじ】
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■十字路 (江戸川乱歩文庫)
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発行日：2018年11月30日
出版社：春陽堂書店
ページ数：255P
【あらすじ】
推理小説界の巨匠・江戸川乱歩が、戦後、昭和30年に書き下ろしで発表した野心的大作「十字路」。伊勢商事社長の伊勢省吾は、日輪教の狂信的信者である妻・友子を嫌い、若い女秘書・沖晴美と恋愛関係にあった。晴美のアパートのへやに押しかけてきた友子を省吾は絞殺した。友子の死体をどこへ運ぶか。晴美とドライブした藤瀬ダムの古井戸が省吾の頭にひらめいた。キャディラックのトランクに死体を隠し、藤瀬へ向かう省吾は、新宿ガード下の十字路で突発事故に遭う。そのすきに車内にもう一体の男の死体が出現していた。次々に発生する奇怪な事件のナゾは?
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