■スポンサードリンク


タロット日美子のJR推理



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

4件 登録されています

■タロット日美子のJR推理 (FUTABA NOVELS)

タロット日美子のJR推理 (FUTABA NOVELS)
【Amazon】
発行日:1987年07月01日
出版社:双葉社
ページ数:237P
【あらすじ】
大富豪で病気療養中の富島英太郎には、妻のほかに2人の愛人がおり、それぞれに子供もいた。彼の財産の行方を記してある遺言書の内容は、関係者の誰もが知りたいところだが、それを届ける途中の列車内で、弁護士は殺され、奪われてしまった。その後、遺言書の写しと思われるものが、愛人の1人の友人である二階堂日美子の手に入った。日美子は夫を警部に持ち、タロット占いでは評判が高い。その遺言書は0から9までの数字とJRの急行の愛称が列記された暗号で、日美子は得意のタロット占いを併用して解読にかかったが、その間に正妻をはじめ3人が殺害された…!―人気推理作家が放つタロット日美子シリーズの最新作!

■犬猫先生探偵記;タロット日美子のJR推理 (斎藤栄長篇選集)

犬猫先生探偵記;タロット日美子のJR推理 (斎藤栄長篇選集)
【Amazon】
発行日:1989年05月01日
出版社:徳間書店
ページ数:350P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■タロット日美子のJR推理 (双葉文庫)

タロット日美子のJR推理 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:1990年04月01日
出版社:双葉社
ページ数:318P
【あらすじ】
資産家で有名政治家を父に持つ富島英太郎は長野県で病気療養中だった。英太郎には妻のほかに2人の愛人がおり、それぞれに子供もいた。その英太郎が万一を考え遺言書作成を弁護士に依頼した。弁護士は作成した遺言書にサインをもらうべく、列車で軽井沢へ向う途中、毒殺されてしまう。―暗号仕立ての遺言書の謎に挑む日美子のタロット推理。

■タロット日美子のJR推理 (広済堂文庫)

タロット日美子のJR推理 (広済堂文庫)
【Amazon】
発行日:1996年11月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:337P
【あらすじ】
一人の弁護士が長野市へ向かう車中で毒殺された。彼はある富豪の依頼で遺言書を作成し、それにサインをもらいに行く途中だった。富豪には妻の他に二人の愛人と子供たちがおり、かねてから遺産を巡って反目し合っていたが、日美子は愛人の一人に頼まれて遺言書の写しを手に入れることに成功する。するとそこにはJR線の10の電車名が書かれた暗号文が記してあり…。遺言書の暗号に日美子が挑む長篇ミステリー。
※現在選択中です