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(アンソロジー)

クリスマスに捧げるドイツ綺譚集



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■クリスマスに捧げるドイツ綺譚集

クリスマスに捧げるドイツ綺譚集
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発行日:2025年11月20日
出版社:東京創元社
ページ数:400P
【あらすじ】
ホフマンは友人のコンテッサとフケーを誘い、それぞれ一編ずつ短編を創作し、『子どものメルヘン』として1816年、17年のクリスマスに刊行した。ホフマンの「クルミ割り人形とネズミの王さま」が代表作で、今は翻案のバレエがクリスマスの定番となるほど親しまれているが、刊行当時は子どもには複雑すぎて理解できないとされた。本書には1、2巻を集約、他に森の精霊に翻弄される話(コンテッサ「別れの宴」)など全6編を収録。
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