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多摩湖・洞爺湖殺人ライン



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書籍一覧

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■多摩湖・洞爺湖殺人ライン (ジョイ・ノベルス)

多摩湖・洞爺湖殺人ライン (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2006年06月16日
出版社:実業之日本社
ページ数:352P
【あらすじ】
東京・多摩湖畔の邸宅で、女優から画家に転向した日下部沙織の死体が発見された。第一発見者は夫の稔。稔はプロ野球・湘南シャークスの元エースで、現在は高校時代の友人・榎本一明と人材派遣会社を経営していた。沙織は自分本位な性格で、デザイナーである妹の河村千冬との葛藤も…。やがて第二の事件が北海道の洞爺湖畔で発生。千冬と仕事で知り合った編集者の笹谷美緒は、恋人の数学者・黒江壮とともに事件の謎を追うが、容疑者には鉄壁のアリバイがそびえていた―。

■多摩湖・洞爺湖殺人ライン (光文社文庫)

多摩湖・洞爺湖殺人ライン (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2009年05月12日
出版社:光文社
ページ数:461P
【あらすじ】
女優から画家に転身した日下部沙織が東京・多摩湖畔の自宅寝室で殺された。第一発見者は夫の稔。彼の経営する人材派遣会社は資金繰りに窮していた。妻に一億円の生命保険をかけていた稔を警察がマークしているさなか、第二の殺人事件が北海道の洞爺湖畔で発生―。編集者の笹谷美緒が、恋人の黒江壮とともに事件の謎を追う。二人の鉄壁のアリバイを崩せるのか。
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