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「南紀・伊豆」Sの逆転
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書籍一覧
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■「南紀・伊豆」Sの逆転 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1987年10月31日
出版社:光文社
ページ数:234P
【あらすじ】
南紀・白浜のエネルギーランドで女性が毒殺された。彼女のハンドバッグには、“エネルギーランドに来てくれ”というT・Hからの手紙が残されていた。そして、手紙と同じイニシャルで、殺された女性の不倫相手である波多野敬も、“私がやりました”という遺書を残して死んでいた。事件の成り行きに不審を抱く和歌山県警の園部は事件を追うが…。同じ頃、友人を訪ねて、伊豆の下田に来ていた壮と美緒も不可解な殺人事件に巻き込まれてしまった!二転、三転する犯人像!白浜と下田を結ぶ見えない殺人ラインの謎を解く鍵は…!意表をつくトリックとアリバイ崩しの妙!さらにパワーアップした“逆転シリーズ”書下ろし会心作第4弾!
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■南紀・伊豆Sの逆転 (光文社文庫)
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発行日:1991年01月31日
出版社:光文社
ページ数:328P
【あらすじ】
南紀・白浜で女性が毒殺され、その所持品から呼び出しの手紙が発見された。差出人はT・H。そして、手紙と同じイニシャルの男性が、「私がやりました」という遺書を残して潮岬で死んでいた。同じ頃、伊豆・下田を訪ねていた壮と美緒も、殺人事件に巻き込まれた。南紀と伊豆を結ぶ見えないラインとは。逆転トリックの本格推理傑作。
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■南紀・伊豆Sの逆転 (ケイブンシャ文庫)
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発行日:2001年11月01日
出版社:勁文社
ページ数:331P
【あらすじ】
南紀白浜で女性が毒殺された。被害者はT・Hという人物からの手紙を所持していた。その後同じイニシャルの男が「自分がやった」という遺書を残して潮岬で死んでいた。単なる痴情殺人にみえたこの事件は、目撃者の証言から一転連続殺人事件に。同じ頃伊豆下田を訪ねていた壮と美緒も殺人事件に巻き込まれていた。南紀と伊豆を結ぶ驚異のアリバイに挑む二人…。
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