■スポンサードリンク


指宿・桜島殺人ライン



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■指宿・桜島殺人ライン (トクマ・ノベルズ)

指宿・桜島殺人ライン (トクマ・ノベルズ)
【Amazon】
発行日:1989年11月01日
出版社:徳間書店
ページ数:249P
【あらすじ】
文芸編集者・美緒は幼馴染の美由樹から相談をうけた。叔母の河合悦子が何かに怯えているというのだ。恋人・壮を伴い悦子のマンションを訪ねた美緒たちは、ベランダで彼女が首を締められているところを偶然目撃する。急いで部屋に駆けつけたところ、悦子はそんな憶えはないという。同じ頃、奥多摩で殺人事件が発生していた。被害者・赤塚は鹿児島西京ホテルの元社員。現在、悦子の夫・宗行が副支配人だ。鹿児島に飛んだ捜査陣は、7年前、赤塚の上司・森本が殺され、その容疑が赤塚にかかっていたことをつきとめる…。

■指宿・桜島殺人ライン (徳間文庫)

指宿・桜島殺人ライン (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1993年04月01日
出版社:徳間書店
ページ数:344P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■指宿・桜島殺人ライン (光文社文庫)

指宿・桜島殺人ライン (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年07月01日
出版社:光文社
ページ数:353P
【あらすじ】
編集者の美緒は幼馴染の美由樹から相談を受けた。叔母の悦子が何かに怯えていると―。恋人・壮とマンションを訪ねた美緒たちは、悦子が襲われているのを目撃。部屋に急行するが、悦子はそれを否定する。同じ頃、奥多摩で死体が発見される。被害者は悦子の夫が副支配人の鹿児島西京ホテル、元社員。7年前、上司殺害の容疑をうけた者だった。2つの事件を結ぶ糸は。
※現在選択中です