■スポンサードリンク


迷路館の殺人



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■迷路館の殺人 (講談社ノベルス)

迷路館の殺人 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1988年08月30日
出版社:講談社
ページ数:292P
【あらすじ】
複雑な迷路をその懐に抱く地下の館「迷路館」。集まった四人の推理作家たちが、この館を舞台に小説を書き始めた時、惨劇の幕は切って落とされた。密室と化した館の中で起こる連続殺人。真犯人は誰か?随所にちりばめられた伏線。破天荒な逆転につぐ逆転。作中作『迷路館の殺人』が畏怖すべき真相を晒した後、更に綾辻行人が仕掛けた途方もない二つの罠。

■迷路館の殺人 (講談社文庫)

迷路館の殺人 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1992年09月03日
出版社:講談社
ページ数:378P
【あらすじ】
奇怪な迷路の館に集合した四人の作家が、館を舞台にした推理小説の競作を始めたとたん、惨劇が現実に起きた。完全な密室と化した地下の館で発生する連続殺人の不可解さと恐怖。逆転また逆転のスリルを味わった末に読者が到達する驚愕の結末は?気鋭が異色の構成で挑む野心的な長編本格ミステリー。

■迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)

迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2009年11月13日
出版社:講談社
ページ数:496P
【あらすじ】
奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた四人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった。周到な企みと徹底的な遊び心でミステリファンを驚喜させたシリーズ第三作、待望の新装改訂版。初期「新本格」を象徴する傑作。
※現在選択中です