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京都・鎌倉・大和 あじさい古都の寺殺人ライン



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書籍一覧

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■京都・鎌倉・大和 あじさい古都の寺殺人ライン (光文社文庫―赤かぶ検事シリーズ)

京都・鎌倉・大和 あじさい古都の寺殺人ライン (光文社文庫―赤かぶ検事シリーズ)
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発行日:1995年08月31日
出版社:光文社
ページ数:343P
【あらすじ】
宇治・三室戸寺で、月夜の紫陽花園を撮影していたアマチュア写真家・宮川茂一郎が殺された。スカーフの遺留品…現場には女性が。以後、被害者宅に紫陽花が届いたり、赤かぶ検事に『紫陽花どんぶり』が配達されたり、と怪事件が続発。捜査はますます攪乱される。『移り気、冷酷、無情』。紫陽花の花言葉どおりの連続殺人。会心のシリーズ最新書下ろし。

■京都・鎌倉・大和 あじさい古都の寺殺人ライン<赤かぶ検事シリーズ> (講談社文庫)

京都・鎌倉・大和 あじさい古都の寺殺人ライン<赤かぶ検事シリーズ> (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2006年05月16日
出版社:講談社
ページ数:370P
【あらすじ】
宇治の三室戸寺で、斑鳩の矢田寺で、月下の紫陽花園を撮影中だったハイアマチュアの写真家が相次いで殺害された。月光写真に鎬を削る写真集団『写団・影』とは?五年前のレイプ事件に注目し、カメラのデータに残された犯行時刻に疑問を持った赤かぶ検事のもとに届いた“紫陽花丼”は、犯人からの挑戦状か。
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