■スポンサードリンク


京都冬の旅殺人事件



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■京都冬の旅殺人事件 (光文社文庫―赤かぶ検事シリーズ)

京都冬の旅殺人事件 (光文社文庫―赤かぶ検事シリーズ)
【Amazon】
発行日:1994年12月01日
出版社:光文社
ページ数:261P
【あらすじ】
ゆ、幽霊―雪景色が幻想的な京都・嵐山の旅館で、柊春子と行天燎子は戦慄した。調べると、古井戸から女性の絞殺死体が。犯人は、数日前に被害者と投宿した高級コールガールの総元締め・中西美希子、だが、彼女の行くえを突きとめるまえに、第二の悲劇が起きた。死の伝言、連続殺人、丁々発止の法廷シーン。赤かぶ検事シリーズ、文庫書下ろし最新作。

■京都冬の旅殺人事件―赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)

京都冬の旅殺人事件―赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2006年01月01日
出版社:講談社
ページ数:282P
【あらすじ】
冬の渡月橋を臨む旅館で赤かぶ検事夫人と行天燎子警部補は、白い幽霊を見た。翌朝、古井戸から女性客の死体が上がり、行方を眩ました同室者は高級売春組織の元締めだと噂に。自分の妻を元締めの部屋で殺した容疑で、人気俳優赤羽良介が起訴された。弁護人秋月沙知子の予想外の反撃に、赤かぶ検事危うし。
※現在選択中です