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伊豆 死刑台の吊り橋



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書籍一覧

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■赤かぶ検事 伊豆死刑台の吊り橋 (ジョイ・ノベルス)

赤かぶ検事 伊豆死刑台の吊り橋 (ジョイ・ノベルス)
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発行日:1994年04月30日
出版社:実業之日本社
ページ数:227P
【あらすじ】
東伊豆城ガ崎海吊り橋に、男女の絞殺死体がぶら下がっていた。四か月前、その吊り橋の下の荒磯に凄惨な無理心中死体があった。そして今また、沼津湾に浮かぶ豪華客船オーロラ号の貴賓室で宝石商の大橋修造が殺された。この三つの殺人事件と五つの死体を結ぶ、巨額の保険金詐欺事件が。

■伊豆死刑台の吊り橋―赤かぶ検事奮戦記〈40〉 (角川文庫)

伊豆死刑台の吊り橋―赤かぶ検事奮戦記〈40〉 (角川文庫)
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発行日:1997年09月30日
出版社:角川書店
ページ数:258P
【あらすじ】
東伊豆城ケ崎にある海吊り橋で、柵からぶらさがる男女の死体が発見された。二人はともに白い下着で、その姿は「てるてる坊主」さながらであった。その四か月前、同じ吊り橋の真下の荒磯では男女の無理心中事件と思われる遺体が見つかっていて、加えて二人には、別々に巨額の保険金がかけられていた。赤かぶ検事は二つの事件の関連性に目をつけたが、その捜査中にも新たな殺人事件が起こる。

■伊豆死刑台の吊り橋 赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)

伊豆死刑台の吊り橋 赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2008年09月12日
出版社:講談社
ページ数:304P
【あらすじ】
伊豆城ガ崎にある海吊り橋で、柵からぶらさがる男女の死体が発見された。その四ヵ月前、同じ吊り橋の真下の磯で若い男女の無理心中と思われる遺体が見つかっていて、加えて二人には巨額の保険金がかけられていた。赤かぶ検事は二つの事件の関連性に目をつけるが、その捜査中にも新たな殺人事件が…。
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