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京都鞍馬火祭りの里殺人事件



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書籍一覧

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■京都鞍馬 火祭りの里殺人事件 (光文社文庫)

京都鞍馬 火祭りの里殺人事件 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1992年03月31日
出版社:光文社
ページ数:252P
【あらすじ】
赤かぶ検事の娘、柊葉子弁護士が京都で誘拐された。おりしも、京都府警との連絡会議に出席中の赤かぶ検事は、行天夫妻と捜索に乗りだす。ところが、葉子が離婚の相談を受けていた人妻が鞍馬山中で死体で発見された。夫と愛人が失踪し、葉子にも容疑が。『源氏物語』に由来する不気味な事件。娘思いの赤かぶ検事の苦悩を描く、文庫書下ろし。ほかに短編を収録。

■京都鞍馬火祭りの里殺人事件―赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)

京都鞍馬火祭りの里殺人事件―赤かぶ検事シリーズ (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2001年02月28日
出版社:講談社
ページ数:252P
【あらすじ】
赤かぶ検事の娘、柊葉子弁護士が京都で誘拐され、葉子に離婚相談を依頼した女性も鞍馬山中で殺されていた。さらにその夫と愛人が行方不明になり、連続殺人へ発展する。「源氏物語」に由来する不可解な事件の数々。娘の安否を気づかう赤かぶは苦悩のなかで必死の捜索と事件解明に挑む。他に短編1編を収録。
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