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密室の毒薬



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書籍一覧

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■密室の毒薬―赤かぶ検事奮戦記 (FUTABA NOVELS)

密室の毒薬―赤かぶ検事奮戦記 (FUTABA NOVELS)
【Amazon】
発行日:1992年03月01日
出版社:双葉社
ページ数:208P
【あらすじ】
信州の山中、断崖絶壁の上に立つ「鷹の巣荘」で催された映画関係者パーティに集まったのは、いずれも主催者夫妻とわけありの過去を持つ男女ばかりだった。例外は御存知赤かぶ検事と女性刑事の二人だったが、彼らに挑戦するかのように突然起った停電騒ぎの中、主催者藤沢直明の元愛人でモデルの砂田千穂が密室状態のアトリエで殺される。ロープウェイが停まり陸の孤島と化した山荘で赤かぶと女刑事の捜査が始まるが続いて第二、第三の殺人が起こるのだった。

■密室の毒薬 (双葉文庫―赤かぶ検事シリーズ)

密室の毒薬 (双葉文庫―赤かぶ検事シリーズ)
【Amazon】
発行日:1994年02月01日
出版社:双葉社
ページ数:250P
【あらすじ】
赤かぶ検事こと柊茂は、美人警部補として名高い行天燎子をエスコートしてパーティーに出掛けた。場所は山中の絶壁に建てられた鷹の巣荘、そこへ行くにはロープウェイの小さなゴンドラが唯一の方法だった。会場に着いてみると皆美男美女揃いだが、なぜか一癖も二癖もありそうな人物ばかり。突如の停電、暗闇を引き裂く悲鳴、それが惨劇の幕開けに。

■密室の毒薬―赤かぶ検事奮戦記 (徳間文庫)

密室の毒薬―赤かぶ検事奮戦記 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1999年01月01日
出版社:徳間書店
ページ数:253P
【あらすじ】
ローン殺人事件の証拠整理を手伝ってもらっていた赤かぶ検事は、行天警部補からパーティーの誘いを受ける。青山でブティックを開いている警部補の姉のお得意さんの招待だった。主催者は藤沢冴子という資産家である。信州の別荘『鷹の巣荘』というヨーロッパの修道院のようなクラシックな洋館が会場らしい。なにやら、パーティーの参加者たちの複雑な人間関係もみえかくれしていたところ、突然の悲鳴が…。
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