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黒ゆりは殺しのメッセージ



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書籍一覧

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■赤かぶ検事 黒ゆりは殺しのメッセージ (カドカワノベルズ)

赤かぶ検事 黒ゆりは殺しのメッセージ (カドカワノベルズ)
【Amazon】
発行日:1991年11月01日
出版社:角川書店
ページ数:205P
【あらすじ】
赤かぶ検事こと柊茂の自宅に泥棒が入った。盗まれたのはかみさんの安物指輪ひとつ。だが現場には妖しい漆黒のゆりが一輪残されていた。黒ゆりには人の恨みが込められているという。犯罪の予告か、赤かぶ検事への挑戦か?果たして、数日後、富裕な医師の若妻が惨殺された。またしても現場に残された一輪の黒ゆりは何を意味するのか。捜査を開始した赤かぶ検事と行天燎子警部補を嘲笑うかのように第三の事件が…。人気シリーズ3編を収録。緊迫のミステリー。

■赤かぶ検事奮戦記〈27〉黒ゆりは殺しのメッセージ (角川文庫)

赤かぶ検事奮戦記〈27〉黒ゆりは殺しのメッセージ (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1992年09月01日
出版社:角川書店
ページ数:253P
【あらすじ】
赤かぶ検事の官舎に、大胆にも泥棒が入った。盗まれたのバーゲンでかみさんに買ってやった指輪がひとつだけ。そして現場に一輪の黒ゆりが残されていた。だが次に起きた黒ゆり事件では富裕な医師の若妻が殺害された。黒ゆりは人の恨みつらみを体現するという言い伝えがある。検事という職業柄、人に恨まれ易い赤かぶ検事は、背筋が寒くなった。そして数日後、第三の黒ゆり事件が発生した。犯人の目的は何か?赤かぶ・行天コンビは不敵な犯人を捕えることができるか?大人気、赤かぶシリーズ三編収録。
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■黒ゆりは殺しのメッセージ―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)

黒ゆりは殺しのメッセージ―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1996年07月01日
出版社:光文社
ページ数:238P
【あらすじ】
三日月の夜のこと。赤かぶ検事の官舎に泥棒が入った。被害は、かみさんのバーゲン品の指輪だけ―と、ここまではいいのだが、奇妙なことに現場には黒ゆりが!?恨みつらみの象徴“黒ゆり”が、なぜ残されていたのか?数日後、開業医の若妻が殺害された!そこにも、黒ゆりの置き土産…!?(表題作)難事件、怪事件。正義の人・赤かぶ検事の推理が冴える。