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迷宮の死者



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書籍一覧

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■赤かぶ検事 迷宮の死者 (ジョイ・ノベルス)

赤かぶ検事 迷宮の死者 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1990年12月01日
出版社:実業之日本社
ページ数:217P
【あらすじ】
ベビーショップから生後6ヵ月の赤ん坊が何者かに連れ去られた。警察はマスコミに報道協定を結ばせ、事件が外部に漏れないようにした上で捜査にのりだした。しかし被害者の両親は情報提供者には1千万円の謝礼を払うという新聞広告を出してしまった。そしてもたらされた情報は…。
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■赤かぶ検事奮戦記〈28〉迷宮の死者 (角川文庫)

赤かぶ検事奮戦記〈28〉迷宮の死者 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1992年11月01日
出版社:角川書店
ページ数:304P
【あらすじ】
ベビーショップで赤ん坊が誘拐されるという事件が発生した。目撃者の証言によれば、犯人はいかにも子供好きらしい30前後の女だという。厳しい報道管制の中、極秘裡に警察の捜査が始まったが、犯人の女と赤ん坊の行方は判明しない。そして犯人からの連絡も全くなかった…。代理母、脳死問題までが絡んだ難事件に、さすがの赤かぶ検事も大苦戦。大好評の人気シリーズ四作収録。

■迷宮の死者―赤かぶ検事シリーズ (双葉文庫)

迷宮の死者―赤かぶ検事シリーズ (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:1996年08月01日
出版社:双葉社
ページ数:314P
【あらすじ】
生後6か月の男の赤ちゃんが誘拐された!ベビーショップのベッドに寝かせている隙にさらわれてしまったのだ。連れ去ったのは、いかにも子供好きそうな30歳前後の女だという。厳しい報道管制の中、極秘裡に捜査は進むが、犯人の行方は沓として知れない。代理妻・脳死問題まで絡んだ難事件に、さすがの赤かぶ検事も大苦戦…。表題作を含む4作を収録。