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状箱騒動



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書籍一覧

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■酔いどれ小籐次留書 状箱騒動 (幻冬舎時代小説文庫)

酔いどれ小籐次留書 状箱騒動 (幻冬舎時代小説文庫)
【Amazon】
発行日:2013年02月07日
出版社:幻冬舎
ページ数:337P
【あらすじ】
うづと太郎吉の祝言で、無事に仲人を務めた小籐次は水戸へ旅立った。だが、案内役の水戸藩小姓頭・太田静太郎と合流するや、街道筋で藩主の状箱が盗まれたことを耳にする。葵の御紋が入った状箱は権威の証。その強奪は何を意味するのかー。図らずも、老中の密偵・おしんと行き合った小籐次は、予期せぬ事態を知らされる。破邪顕正の第十九弾。

■状箱騒動 酔いどれ小籐次(十九)決定版 (文春文庫 さ 63-69 酔いどれ小籐次 決定版 19)

状箱騒動 酔いどれ小籐次(十九)決定版 (文春文庫 さ 63-69 酔いどれ小籐次 決定版 19)
【Amazon】
発行日:2018年03月09日
出版社:文藝春秋
ページ数:396P
【あらすじ】
文政三年冬。小藤次とおりょうは、うづと太郎吉の仲人を務め終えると、水戸藩に新たな竹細工を伝授するため旅立った。だが案内役の小姓頭・太田静太郎と街道筋を進むと、葵の御紋が入った藩主の状箱が強奪されるという事件と遭遇する。誰が何の目的でそんなことをしたのかー。新たに終章を書き下ろし、シリーズ堂々の完結!
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