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春雷道中



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書籍一覧

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■春雷道中 (幻冬舎文庫 さ 11-9 酔いどれ小籐次留書)

春雷道中 (幻冬舎文庫 さ 11-9 酔いどれ小籐次留書)
【Amazon】
発行日:2008年02月01日
出版社:幻冬舎
ページ数:308P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■春雷道中〈新装版〉―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)

春雷道中〈新装版〉―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)
【Amazon】
発行日:2011年02月09日
出版社:幻冬舎
ページ数:350P
【あらすじ】
ほの明かり久慈行灯の製作指南と、久慈屋の跡取り娘と手代の結婚報告のため、水戸へ出立した小籐次ら一行。だが、主人の座を狙っていた番頭の泉蔵が率いる一味に、突如として襲撃される。折も折、一行の行く手を阻む新たな騒動が勃発。図らずも二組の敵を迎え撃つこととなった小籐次に、はたして活路はあるのか。風雲急を告げるシリーズ第九弾。

■春雷道中 酔いどれ小籐次(九)決定版 (文春文庫 さ 63-59 酔いどれ小籐次 決定版 9)

春雷道中 酔いどれ小籐次(九)決定版 (文春文庫 さ 63-59 酔いどれ小籐次 決定版 9)
【Amazon】
発行日:2017年01月06日
出版社:文藝春秋
ページ数:346P
【あらすじ】
ほの明かり久慈行灯の製作指南と、手代の浩介の婿入りが決まったことを報告するため、小籐次は久慈屋の面々と水戸に向け旅立った。だが密かに主の座を狙っていた古参の番頭・泉蔵が激しく反発し、一行を襲おうと画策する。一方、金座に押し込んだ賊が水戸街道に逃げ込んだという。たび重なる危難に小籐次はどう立ち向かうのか。
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