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一矢ノ秋



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書籍一覧

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■一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)

一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2011年07月14日
出版社:双葉社
ページ数:384P
【あらすじ】
桜の花びらが水面に浮かび、江戸が春の気配に包まれる頃、駒井小路の桂川甫周邸を訪ねた品川柳次郎とお有夫婦は、その帰り道、尚武館道場が解体される現場に遭遇する。一方、姥捨の郷に寄寓する坂崎磐音ら一行は、嫡男空也を囲み和やかな日々を送っていたが、雹田平とその配下が再三再四紀伊領内に姿を現わし……。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし長編時代小説第三十七弾。

■一矢ノ秋 居眠り磐音(三十七)決定版 (文春文庫 さ 63-137 居眠り磐音 決定版 37)

一矢ノ秋 居眠り磐音(三十七)決定版 (文春文庫 さ 63-137 居眠り磐音 決定版 37)
【Amazon】
発行日:2020年09月02日
出版社:文藝春秋
ページ数:383P
【あらすじ】
旅の空にある磐音らの無事を祈りながら暮らす江戸の面々。御典医の桂川甫周を訪ねた品川柳次郎は、磐音から書状が届いたことを知るが、帰路、尚武館佐々木道場が取り壊される現場を目の当たりにする。姥捨の郷で空也の成長を見守る磐音。江戸帰還を決意し、大きな障壁である田沼一派の唐人刺客らを倒すため、戦いに備えるが…。
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