■スポンサードリンク
驟雨ノ町
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
2件 登録されています
■驟雨ノ町 ─ 居眠り磐音江戸双紙 15 (双葉文庫) (双葉文庫 さ 19-15 居眠り磐音江戸双紙)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2005年11月01日
出版社:双葉社
ページ数:343P
【あらすじ】
陽光煌めき、江戸の盛夏を迎える頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は身過ぎ世過ぎに追われていた。豊後関前藩より助力の礼にと招かれた今津屋吉衛門らの案内役として下屋敷に向かった磐音は、父正睦より予期せぬことを明かされ・・・・。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第十五弾。
|
■驟雨ノ町 居眠り磐音(十五)決定版 (文春文庫 さ 63-115 居眠り磐音 決定版 15)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2019年09月03日
出版社:文藝春秋
ページ数:350P
【あらすじ】
坂崎磐音の父で豊後関前藩家老の正睦は、日光社参の無事を祝って城中で催された猿楽に異例の招きを受ける。背景には、磐音と将軍家との交わりがあった。息子の江戸での暮らしに想いを馳せる正睦は、おこん親子との対面も果たしたが、その帰路、何者かに襲われる。それは、関前藩の新たな病巣を斬るときを意味していたー。
※現在選択中です |