■スポンサードリンク


熊金家のひとり娘



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■熊金家のひとり娘

熊金家のひとり娘
【Amazon】
発行日:2011年04月12日
出版社:講談社
ページ数:306P
【あらすじ】
11年上半期はこの本を読まずに語れない!「血」の束縛なんて超えろ。世代を超え土地を超え、私たちはみんな繋がっている。家族の謎に娘たちはたどり着けるのか?迫力あふれる、渾身の書き下ろし長編!

■熊金家のひとり娘 (幻冬舎文庫)

熊金家のひとり娘 (幻冬舎文庫)
【Amazon】
発行日:2018年04月10日
出版社:幻冬舎
ページ数:362P
【あらすじ】
北の小さな島で、代々娘一人を産み継ぐ祈祷の家系に育った熊金一子は、神と畏れられる祖母と「血」から逃れるため島を出る。やがて大人になり、男の子の母親になることを願う一子が産んだのはーやはり女だった。明生と名付け息子のように育て愛そうとするが、ある日明生が失踪。一子は「バチが当たった」と怯えていた。母娘の愛を問うミステリ。
※現在選択中です