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中野ブロードウェイ怪談



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■中野ブロードウェイ怪談 (星海社FICTIONS)

中野ブロードウェイ怪談 (星海社FICTIONS)
【Amazon】
発行日:2023年07月12日
出版社:星海社
ページ数:192P
【あらすじ】
1966年竣工。地下1階から最上階まで全11階層。 全長140m、幅45m、高さ31m。 迷路のような商店街とハイソな住居スペースを抱える 東京屈指の魔窟・中野ブロードウェイ。 新しさと懐かしさが混在するこの不思議空間は、 怪奇現象の体験談や都市伝説が数多く噂される “怪談の聖地”だった……! 本書では、中野ブロードウェイの某所にある 〈開かずのカフェ〉の店主・渡辺浩弐がその真相を究明。 知る人ぞ知る怪談の背後に蠢(うごめ)く、驚愕の真相(ホラー)とは……。 怪しい老婆が押すベビーカーに座る毛むくじゃらの赤ん坊……「赤ん坊じじい」 絡み合う壁の配線に紛れる謎のパイプ……「壁から謎の液体が」 見知らぬ男に案内された先に広がる異様な空間……「行ってはいけない店」 屋上に突如現れたホッピングばばあ……「高速道路でできている?」 全身にトイレットペーパーを巻いて歩き回る男の正体……「トイレットマミー」 etc. 不思議で不気味でゾゾゾな怪談26篇が集結!
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