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警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 米沢ベニバナ殺人事件



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■警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 米沢ベニバナ殺人事件 (徳間文庫)

警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 米沢ベニバナ殺人事件 (徳間文庫)
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発行日:2023年03月10日
出版社:徳間書店
ページ数:304P
【あらすじ】
「脳科学捜査官 真田夏希」の著者が放つ 旅情警察ミステリー、待望のシリーズ第三弾! ◆米沢城で死体発見!?◆  米沢城址の内堀で撲殺体が発見された。 被害者は、地元の観光開発業経営者。 しかし、山形県警のずさんな捜査のせいで、 発生から五ヶ月が経ちながら 容疑者すら挙げられない。 「地方特別調査官」の朝倉真冬は 地元警察の不正を糺すべく、 現地で内偵を開始する。 被害者の周囲を探るうち捜査線上に 浮かび上がるひとりの男。 しかし彼には、事件当時東京にいたという 鉄壁のアリバイがあった――。
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