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恐怖リゾートの三百歳探偵団



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■恐怖リゾートの三百歳探偵団―長編ユーモア推理小説 (光文社文庫 た 7-17)

恐怖リゾートの三百歳探偵団―長編ユーモア推理小説 (光文社文庫 た 7-17)
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発行日:1992年03月01日
出版社:光文社
ページ数:294P
【あらすじ】
東京の下町、門前仲町。駅近くの喫茶店“鶴と亀”に集まる気風のいい老人たち。そんなシルバーパワーが結集して難事件にのぞむのが三百歳探偵団だ。 メンバーの一人喜美のもとに旧友・岡林義定から老人の孤独感をむき出しにした手紙が届いた。義定を元気づけようと、栃木の風早村へ出かけた喜美は、義定の死体を発見! その顔にはなぜか化粧がほどこされ……!?
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