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異邦の仔 バイトで行ったイラクで地獄を見た



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■異邦の仔 バイトで行ったイラクで地獄を見た (実業之日本社文庫)

異邦の仔 バイトで行ったイラクで地獄を見た (実業之日本社文庫)
【Amazon】
発行日:2020年10月08日
出版社:実業之日本社
ページ数:384P
【あらすじ】
3カ月300万円。 それは人生最悪のアルバイトだった。 戦争に巻き込まれた 実体験を基に描く衝撃のサスペンス! 著者のコラム(「日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄」)が 「すごい!」「壮絶すぎる!」「自分と決して無関係ではない!」 とSNS世代に大反響! 俺の命を狙うのは誰だ⁉ 謎を解く鍵は灼熱の地に―― 放送作家の立花遼一が電車を降りた直後、車両が爆発した。 さらに数日後、都内で起きた爆発事件の被害者は、遼一が 三十四年前に中東イラクで出会った人物と同姓同名だった。 もしや、電車で命を狙われたのは俺では? 一九八〇年、摂氏五十度の国での凄絶な地獄体験が脳裡に蘇り―― 著者の実体験を基に描く、衝撃と慟哭のリアルサスペンス。
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