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浪人半九郎: 父子十手捕物日記
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■父子十手捕物日記 浪人半九郎 (徳間文庫)
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発行日:2009年12月04日
出版社:徳間書店
ページ数:341P
【あらすじ】
男が刺し殺された。さっそく探索に取りかかった文之介と勇七は、人探しのために上方からやってきた旅篭の客だと突きとめる。他方、沼里の凄腕用心棒里村半九郎は、暖簾分けされたばかりの商家に雇われて、上方訛りで話す平田潮之助を守っていた。しかし、何者かにたばかられ、かどわかされてしまう。同じころ文之介は、人を探しに大坂から下ってきたという怪しげな男を見つけたが…。書下し長篇。
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