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道誉と正成



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■婆娑羅太平記 道誉と正成 (集英社文庫)

婆娑羅太平記 道誉と正成 (集英社文庫)
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発行日:2019年09月20日
出版社:集英社
ページ数:456P
【あらすじ】
時は鎌倉末期。後醍醐天皇率いる軍勢が挙兵し、倒幕の機運が高まっている。強い者につく変節漢としてののしられても己の道を貫いた「バサラ大名」佐々木道誉。そして、天皇への忠節を貫いて華々しく散り、愛国の士としてもてはやされる「悪党」楠木正成。この国の未来を案じ、乱世を治めるべく闘った両雄の行く末は―。この国の礎が築かれた南北朝史に熱き一石を投じる大シリーズ、堂々開幕!!
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