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冬の野:橋廻り同心・平七郎控



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■冬の野 橋廻り同心・平七郎控12 (祥伝社文庫)

冬の野 橋廻り同心・平七郎控12 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2016年12月17日
出版社:祥伝社
ページ数:302P
【あらすじ】
竜閑橋袂で、美人女将の愛嬌と絶品茶漬で繁盛する『紅葉屋』の娘が攫われた。橋の管理を頼みに来ていた橋廻り立花平七郎は探索に乗り出す。凄腕の定町廻りだった平七郎は、閑職と揶揄されつつも数々の難事件を解決、町人の信頼を得ていたのだ。やがて拐かし犯が房次郎という浪人を捜していたと発覚すると、女将は狼狽する。房次郎は大和の国で別れた夫だった…。
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