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深夜の散歩



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書籍一覧

5件 登録されています

■深夜の散歩―ミステリの愉しみ

深夜の散歩―ミステリの愉しみ
【Amazon】
発行日:1978年06月01日
出版社:講談社
ページ数:292P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■深夜の散歩―ミステリの愉しみ (講談社文庫)

深夜の散歩―ミステリの愉しみ (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1981年06月01日
出版社:講談社
ページ数:297P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■深夜の散歩―ミステリの愉しみ (1981年) (講談社文庫)

深夜の散歩―ミステリの愉しみ (1981年) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1981年06月01日
出版社:講談社
ページ数:297P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■深夜の散歩―ミステリの愉しみ (ハヤカワ文庫JA)

深夜の散歩―ミステリの愉しみ (ハヤカワ文庫JA)
【Amazon】
発行日:1997年11月01日
出版社:早川書房
ページ数:287P
【あらすじ】
一冊のミステリを手に“深夜の散歩”に出かける。おかげで翌朝は寝不足でたいへんだ。だがこの“悪癖”はやめられない。―自他ともにミステリ中毒者を認める当代きっての文学者三人が、該博な知識を背景にミステリを読む愉しみについて洒脱に、縦横無尽に語る。高い批評性と予見性をもって現代ミステリの数々の傑作を論じ、後代に決定的影響を与えた。

■深夜の散歩 (ミステリの愉しみ) (創元推理文庫)

深夜の散歩 (ミステリの愉しみ) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2019年10月30日
出版社:東京創元社
ページ数:416P
【あらすじ】
深夜、男は一冊の推理小説にそっと手をのばす。そこで彼は書物のなかを出掛ける。走ったり、ひと休みしたり、時々は欠伸したりしながら、いい気になって歩き廻っていると、そのうちにあたりは白々と明けてくる。真犯人を捕まえるまでは、この散歩を途中で止められないのだ――。博雅の文学者にして推理小説愛読家である三人が、海外推理小説を紹介する読書エッセイ。推理小説を読み解く愉しさを軽やかに、時に衒学的に、余す所なく語り尽くす歴史的名著が甦る。
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