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さくら道: 隅田川御用帳



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書籍一覧

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■さくら道―隅田川御用帳〈13〉 (廣済堂文庫)

さくら道―隅田川御用帳〈13〉 (廣済堂文庫)
【Amazon】
発行日:2008年03月26日
出版社:廣済堂出版
ページ数:319P
【あらすじ】
深川にある縁切り宿の用心棒塙十四郎は、駆け込み寺・慶光寺の主万寿院から、昔大奥にいた時に右筆として仕えてくれていたおさんという女の消息を調べてきて欲しいとの頼みを受け、京に向かった。しかし、おさんが嫁いだ先の紅白粉の『京紅屋』は、半年ほど前に強盗の押し込みに遭い、主の清兵衛が殺されて潰れていた。おさんとその娘のお結はいずこともなく姿を消していた…。縁切り御用を務める『橘屋』のお登勢と剣客塙十四郎の活躍を描く書下ろし好評シリーズ第十三弾。

■さくら道: 隅田川御用帳(十三) (光文社時代小説文庫)

さくら道: 隅田川御用帳(十三) (光文社時代小説文庫)
【Amazon】
発行日:2017年05月11日
出版社:光文社
ページ数:319P
【あらすじ】
駆け込み寺「慶光寺」の主・万寿院の知人の娘・お結を、京から連れ帰ってきた「橘屋」の用心棒・塙十四郎。お結は目の前で父親が殺され口が利けなくなっていた。江戸でやっと静かな日々が訪れたころ、突然、お結は命を狙われる。それをきっかけに判明した衝撃の過去とは―。(「さくら道」)表題作をはじめ、ひとの温もりに癒される四編を収録。著者の代表シリーズ第十三弾。
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