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(短編集)

船玉さま 怪談を書く怪談



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書籍一覧

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■怪談を書く怪談 (幽ブックス)

怪談を書く怪談 (幽ブックス)
【Amazon】
発行日:2013年12月20日
出版社:メディアファクトリー
ページ数:247P
【あらすじ】
禍々しいモノが外にいる―。五年ぶりの怪談実話集。書き下ろし三篇を収録。

■船玉さま 怪談を書く怪談 (角川ホラー文庫)

船玉さま 怪談を書く怪談 (角川ホラー文庫)
【Amazon】
発行日:2022年02月22日
出版社:KADOKAWA
ページ数:288P
【あらすじ】
怪談実話のパイオニアが綴る恐すぎる実体験。書かれた”怪”は”怪”を招く 海が怖い。海は死に近いからーー。山では、「この先に行ったら、私は死ぬ」というような直感で足がすくんだこともある。海は、実際恐ろしい目にあったことがないのだけれど、怖い。ある日、友人が海に纏わる怖い話を始めた。話を聞いているうちに、生臭い匂いが立ちこめ……。(「船玉さま」より) 海沿いの温泉ホテル、聖者が魔に取り込まれる様、漁師の習わしの理由、そして生霊……視える&祓える著者でも逃げ切れなかった恐怖が満載。 「"これ本当に実体験! ?"と驚くことばかり。ぞくぞくします。」 高松亮二さんも絶賛の声! (書泉グランデ) 文庫化にあたり、メディアファクトリーから刊行された『怪談を書く怪談』を『船玉さま 怪談を書く怪談』に改題し、書下ろし「魄」を収録。解説:朝宮運河
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