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高い窓



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書籍一覧

5件 登録されています

■高い窓 (1959年) (世界ミステリー・シリーズ)

高い窓 (1959年) (世界ミステリー・シリーズ)
【Amazon】
発行日:1959年01月01日
出版社:早川書房
ページ数:267P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■高い窓 (ハヤカワ・ミステリ 513)

高い窓 (ハヤカワ・ミステリ 513)
【Amazon】
発行日:1986年09月30日
出版社:早川書房
ページ数:266P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■高い窓 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

高い窓 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1988年09月01日
出版社:早川書房
ページ数:343P
【あらすじ】
パサデナの裕福な未亡人の依頼は、盗まれて売りに出されたらしい家宝の古金貨を取り戻してほしいというものだった。夫人は歌手あがりの息子の嫁を疑っていたが、マーロウは依頼人の家庭にそれだけではない謎が隠されているのを感じとった。傲慢な夫人、借金に悩む生活力のない息子、どこか弱々しい印象の秘書、マーロウをつけまわす黒メガネの男。やがて事件の関係者が1人、2人と殺されていき、マーロウの前には事件の意外な様相と過去の出来事が浮かび上がってくる。冷たく透明な一人称の文体で描かれる、ハードボイルド小説の巨匠の名作。

■高い窓

高い窓
【Amazon】
発行日:2014年12月05日
出版社:早川書房
ページ数:348P
【あらすじ】
私立探偵フィリップ・マーロウは、裕福な老女エリザベス・マードックから、出奔した義理の娘リンダを探してほしいと依頼された。老女は、亡き夫が遺した貴重な金貨をリンダが持ち逃げしたと固く信じていたが、エリザベスの息子レスリー、秘書のマールの振る舞いにもどこか裏がありそうな気配だ。マーロウは、リンダの女友だちや金貨の所在を尋ねてきた古銭商に当たるところから調査を始める。が、彼の行く手には脅迫と嘘、そして死体が待ち受けていた―『高い窓』の新訳版。
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■高い窓 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

高い窓 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:2016年09月08日
出版社:早川書房
ページ数:415P
【あらすじ】
私立探偵フィリップ・マーロウは資産家の老女に呼び出された。行方をくらませた義理の娘リンダを探してほしいとの依頼だ。極めて貴重な金貨をリンダが持ち逃げしたと老女は固く信じているのだが…。老女の息子や秘書の振る舞いからは、なにやら裏がありそうな気配が窺える。マーロウは調査を始めるが、その行く手に待ち受けていたのは、脅迫と嘘、そして死体―二度の映画化を果たしたシリーズ中期の傑作。待望の新訳。