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(短編集)

死の第三ラウンド: アイリッシュ短編集2



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書籍一覧

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■死の第三ラウンド (1960年) (創元推理文庫)

死の第三ラウンド (1960年) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1960年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:283P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■死の第三ラウンド―アイリッシュ短編集 (2) (創元推理文庫 (120-4))

死の第三ラウンド―アイリッシュ短編集 (2) (創元推理文庫 (120-4))
【Amazon】
発行日:1972年04月28日
出版社:東京創元社
ページ数:360P
【あらすじ】
戦後のわが国に紹介されたミステリ作家のなかで、もっとも広く歓迎されたサスペンス・スリラーの第一人者ウィリアム・アイリッシュの傑作の粋を集めた待望の短編集。大都会のなかの人間の孤独、しのびよる死の影の戦慄、絶望と焦燥にさいなまれる犠牲者等、常に意表をつく技巧と主題の多様性に加えて、作者の独壇場ともいうべき哀切な雰囲気描写と緊迫したサスペンスは永遠に読者を魅了せずにはおかない強烈な磁力を秘めている。2には、アイリッシュの特色をいかんなく発揮した「消えた花嫁」を筆頭に、「墓とダイヤモンド」「殺人物語」「死の第三ラウンド」「検視」「チャーリーは今夜もいない」「街では殺人という」の七編。
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