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ボーン・レガシー
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書籍一覧
3件 登録されています
■ボーン・レガシー〈上〉 (ゴマ文庫)
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発行日:2008年12月02日
出版社:ゴマブックス
ページ数:343P
【あらすじ】
ジェイソン・ボーンは、デイヴィッド・ウェブと名乗り、アメリカ・ジョージタウンの大学教授として暮らしていた。だがボーンの平穏はつかの間、暗殺者のカンに命を狙われることになる。カンの狙撃から逃れ、コンクリンの元を訪れたボーンだったが、すでにコンクリンは殺されていた。官憲からも殺人容疑で追われるはめになったボーンは、いきなり諜報の世界へ引きずり戻される。ベストセラー作家ラドラムの「ボーン・シリーズ」最新作。
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■ボーン・レガシー〈中〉 (ゴマ文庫)
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発行日:2008年12月02日
出版社:ゴマブックス
ページ数:301P
【あらすじ】
人道的救済会社代表の仮面をかぶったスパルコは、目的達成をじゃまするコンクリンを消して、ボーンに罪をかぶせようとしていた。そのために、暗殺者のカンをボーンの元へ導いたのだ。一方、パリを訪れたボーンはカンから聞かされた衝撃的な事実を受け止められないでいた。パリ警視庁からも追われるボーンは、旧知の文化相ロビネットに助けられ、軍用機でブダペストへと向かう。
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■ボーン・レガシー〈下〉 (ゴマ文庫)
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発行日:2008年12月02日
出版社:ゴマブックス
ページ数:335P
【あらすじ】
レイキャビクでは、アメリカ、ロシア、アラブ諸国が参加するサミットの準備が進められていた。ドクター・シェイファーが開発したバイオ兵器を散布する装置「NX20」を手に入れたスパルコは、サミットでのバイオ・テロを目論んでいた。スパルコの狙いを見破ったボーンはカンと手を組み、計画を阻止するためにレイキャビクへと飛ぶ。
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