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鬼九郎鬼草子: 舫鬼九郎2
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書籍一覧
3件 登録されています
■鬼九郎鬼草子―舫鬼九郎〈第2部〉
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発行日：1995年06月01日
出版社：実業之日本社
ページ数：403P
【あらすじ】
幡随院長兵衛が何者かに襲われた。事件の背後には、幕府と会津藩を結ぶ奇妙な陰謀が隠されていた…天海僧正、天竺徳兵衛、柳生十兵衛、由比正雪など、おなじみの人物が活躍する、痛快時代小説第二部。
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■鬼九郎鬼草子―舫鬼九郎〈第2部〉 (新潮文庫)
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発行日：1998年06月01日
出版社：新潮社
ページ数：415P
【あらすじ】
根来忍者の頭領・左甚五郎を追って鬼九郎たちは会津へと向かった。時を同じくして、幕府内部では会津藩にまつわる陰謀が噂されていた。これらの動きにどんな関係が?事態の全容がつかめぬ間も、甚五郎の放った傀儡衆が次々と眼前に立ちはだかる。鬼九郎の剣と幻戯の術。軍配ははたしてどちらに上がるのか…。おなじみのキャラクターたちが縦横無尽に活躍するシリーズ第2弾。
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■鬼九郎鬼草子 舫鬼九郎2 (文春文庫)
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発行日：2017年06月08日
出版社：文藝春秋
ページ数：432P
【あらすじ】
舫鬼九郎、柳生十兵衛、天竺徳兵衛、高尾太夫、幡随院長兵衛たちが、陰謀渦巻く会津藩で、宿敵・左甚五郎率いる根来傀儡衆と激突!
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