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血まみれの月



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書籍一覧

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■血まみれの月 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)

血まみれの月 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)
【Amazon】
発行日:1986年07月31日
出版社:サンケイ出版
ページ数:39P
【あらすじ】
内なる妄念に突き動かされ次々と若い女を惨殺する孤独な殺人者。“詩人”と呼ばれるその男はいつでも彼の最愛の女性を殺すのだ。一方、鋭い頭脳を持つ“ブレーン”の異名を持つロス市警のロイド・ホプキンズは殺人者が一種の天才であると直感する。ところが、事件を捜査するホプキンズに市警の上層部から圧力がかかった…。『秘密捜査』『レクイエム』で2年連続米探偵作家クラブ賞候補になったJ.エルロイが放つ警官小説の新シリーズ第1弾!!

■血まみれの月 (扶桑社ミステリー)

血まみれの月 (扶桑社ミステリー)
【Amazon】
発行日:1990年06月30日
出版社:扶桑社
ページ数:391P
【あらすじ】
その孤独な殺人者は内なる妄念に衝き動かされ、次々と若い女を惨殺していた。ある時は路上で。またある時は被害者の部屋で。“詩人”と呼ばれるその男はいつも彼の最愛の女性を殺すのだった―。一方この殺人者を追い求めるロイド・ホプキンズはロス市警強盗殺人課の部長刑事。仲間から“ブレーン(頭脳)”と呼ばれる天才肌で、異常なほどの正義感をもつ男だった。そのホプキンズの直感が犯人は一種の天才であると告げていた。天才対天才の闘いが始まった直後、ホプキンズに市警の上層部から圧力がかかった。上司からも部下からも見放され、〈静かな狂気〉と化したホプキンズは、ひとりロサンジェルスの街を駆けめぐり、〈激しい狂気〉である“詩人”を追いつめる。ロイド・ホプキンズ・シリーズ第1弾。
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