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鬼首殺人事件
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書籍一覧
5件 登録されています
■鬼首殺人事件 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1993年03月31日
出版社:光文社
ページ数:271P
【あらすじ】
「ギンコウノハカ」「オニコウベデアッタ」小町まつりの最中、小町娘の一人松島珠里に倒れ込んだ老人はこう呟いて絶命。珠里との接点はあるのか?現場を目撃した名探偵浅見光彦は、町役場観光課の高橋典雄と事件に挑もうとした矢先、なぜか「警察庁」が不可思議な圧力を…。さらに、第2の殺人事件。深まる謎に見え隠れする大物政治家と超大企業。草深い東北の地に封印された恐るべき秘密とは?人気沸騰、浅見光彦が脳髄をしぼって果敢に挑戦する。内田康夫が第2の故郷・雄勝の町を舞台に、壮大な規模の犯罪を構築した書下ろし傑作。大人気“旅情ミステリー”シリーズ第14弾。
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■鬼首殺人事件 (光文社文庫)
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発行日:1997年04月30日
出版社:光文社
ページ数:338P
【あらすじ】
「ギンコウノハカ」「オニコウベデアッタ」秋田県雄勝町で行われる小町まつりの最中、老人はこう呟いて絶命した。現場を目撃した浅見光彦は、町役場観光課の高橋と事件に挑むが、その矢先、なぜか「警視庁」から不可思議な圧力がかかった!?さらに第二の殺人!深まる謎に見え隠れする大物政治家と超大企業。著者が少年時代を過ごした町を舞台に描く、壮大な犯罪。
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■鬼首殺人事件 (中公文庫)
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発行日:2003年07月31日
出版社:中央公論新社
ページ数:350P
【あらすじ】
秋田県雄勝町で催される「小町まつり」の最中、小町娘に選ばれた松島珠里にすがり付くように、一人の老人が「オニコウベデアッタ」と呟き絶命した。雄勝町と宮城県をつなぐ鬼首峠で何があったのか。老人と珠里の関係は。そして捜査半ばで事件を自殺として処理した警察の真意は。戦争、日朝問題―浅見光彦は予期せぬ壮大な背景に愕然とする。
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■鬼首殺人事件 (祥伝社文庫)
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発行日:2009年07月24日
出版社:祥伝社
ページ数:352P
【あらすじ】
秋田県雄勝町で催された小町まつりの最中、老人が不審な死を遂げた。現場に居合わせた浅見光彦は「オニコウベデアッタ」という最期の言葉を聞く。老人はなぜ小町娘の前で絶命したのか?浅見は調査を開始するが、警察は自殺と断定。遺体から毒物が検出されたのになぜ?警察の不可解な動きに疑惑を抱く浅見に、やがて想像を超えた巨大な闇が迫る…。
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■鬼首殺人事件: <浅見光彦×歴史ロマン>SELECTION (光文社文庫)
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発行日:2016年11月09日
出版社:光文社
ページ数:377P
【あらすじ】
「オニコウベデアッタ」―秋田県雄勝町での小町まつりの最中に老人がこう呟いて絶命した。事件を目撃した光彦は町役場観光課の職員と調査を開始するが、警察からの圧力がかかる。遺体からは毒物が検出されたのに、何故か自殺と断定。さらに第二の殺人も発生!深まる謎の向こうに超大企業と大物政治家の影を見た光彦に巨大な闇が迫る。傑作推理小説!
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