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雨色の仔羊: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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書籍一覧
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■雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)
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発行日:2016年11月09日
出版社:講談社
ページ数:288P
【あらすじ】
タオルに血で書かれたSOSを手掛かりに捜査を開始した刑事・如月塔子と相棒の鷹野。しかし彼らが発見したのは、監禁されすでに事切れた被害者だった。タオルを運んだ人物として捜査線上に浮かんだのは九歳の少年・優太。年の割に大人びていて、事件について頑なに口を噤む彼は、なぜか塔子にだけ懐く素振りを見せる。これまで多くの特殊犯罪を解決に導いてきた捜査一課十一係――殺人分析班の捜査と推理が光る、人気警察ミステリシリーズ最新作!
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■雨色の仔羊 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
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発行日:2019年01月16日
出版社:講談社
ページ数:416P
【あらすじ】
交番近くに置かれた不審なタオルには、血染めの文字が。ほどなく民家から血みどろの遺体が見つかり、タオルの血が絶命した男のものと判明。タオルを運んだ人物と疑われたのは、まだ九歳の子供だった。捜査を進める塔子らに謎の影が忍び寄る時、事件は急展開を見せるが。ドラマ化された人気警察シリーズの快作!
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