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(短編小説)

赤毛組合



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書籍一覧

4件 登録されています

■赤毛組合 (1963年) (世界推理小説名作選)

赤毛組合 (1963年) (世界推理小説名作選)
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発行日:1963年01月01日
出版社:中央公論社
ページ数:276P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■名探偵ホームズ〈1〉赤毛組合 (講談社KK文庫)

名探偵ホームズ〈1〉赤毛組合 (講談社KK文庫)
【Amazon】
発行日:1990年11月01日
出版社:講談社
ページ数:205P
【あらすじ】
赤毛の男が話す「赤毛組合」とは、いったいなに?セントクレア氏は、どこにいった?クリスマスのガチョウからわかった事件とは?三つのふしぎな事件のなぞに、名探偵ホームズのみごとな推理がさえる。

■名探偵ホームズ 赤毛組合 (講談社 青い鳥文庫)

名探偵ホームズ 赤毛組合 (講談社 青い鳥文庫)
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発行日:1996年05月15日
出版社:講談社
ページ数:218P
【あらすじ】
名探偵ホームズ登場。いつもパイプをくわえ、前とうしろにひさしのついた鹿撃ち帽と、手にした拡大鏡。変装の腕はばつぐん、パートナーは親友の医者ワトソン…。ふしぎな『赤毛組合』の秘密、『変身』の謎、拾われたガチョウと、『青いガーネット』の意外、『銀星号事件』の怪。ホームズの推理がさえわたる。小学上級から。

■名探偵ホームズ 赤毛組合 (講談社青い鳥文庫)

名探偵ホームズ 赤毛組合 (講談社青い鳥文庫)
【Amazon】
発行日:2010年11月16日
出版社:講談社
ページ数:224P
【あらすじ】
鋭い推理力と大胆な行動力で、あざやかに難事件を解決する名探偵シャーロック・ホームズ!親友ワトソンとの息のあったコンビで驚くべき真相を次々と明らかにします。今回は、赤毛の男性ばかりを会員として募集する団体から事件が起こる『赤毛組合』他計4編の短編集。ロンドンを舞台に不思議と謎にみちた世界の幕が、いまふたたび開きます!
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