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精霊蜻蛉の川: 昆虫巡査2



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書籍一覧

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■精霊蜻蛉の川殺人事件 (ノン・ノベル―昆虫巡査シリーズ)

精霊蜻蛉の川殺人事件 (ノン・ノベル―昆虫巡査シリーズ)
【Amazon】
発行日:1994年07月01日
出版社:祥伝社
ページ数:244P
【あらすじ】
九州の温泉町天笠で、美人霊能者林レイラのマネージャー栗山が失踪した。捜索を依頼された昆虫巡査こと向坊は、付近の虫や植物を手掛かりに行方を追うが、直後、土地の素封家の長男円城真がスズメバチに襲われ川へ転落。失踪事件との関わりに気づいた向坊が、さらに円城家の内情に踏み込んだ時、突如レイラの身に異変が…。はたして栗山の行方は。霊能美女と旧家を結ぶ糸とは…。蜻蛉群れ飛ぶ湯の里を舞台に向坊の推理が冴える“昆虫巡査”シリーズ待望の書下ろし第二弾。

■精霊蜻蛉の川―昆虫巡査〈2〉 (小学館文庫)

精霊蜻蛉の川―昆虫巡査〈2〉 (小学館文庫)
【Amazon】
発行日:2000年05月01日
出版社:小学館
ページ数:355P
【あらすじ】
推理界初のアウトドアミステリー!!昇任試験を受けず、ひたすら昆虫の研究にいそしむ村の駐在さん・向坊一美。人間と虫とのかかわりから事件を推理していく彼を、人は「昆虫巡査」と呼ぶ。物語は、九州・大分の温泉町天笠で美人霊能師のマネージャーが失踪したことに端を発する。捜索を依頼された昆虫巡査・向坊は、付近の虫や植物を手掛かりに行方を追うが…。蜻蛉が群れ飛ぶ湯の里を舞台に、向坊の推理が冴え渡る昆虫巡査シリーズ第2弾。
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