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十津川警部 高山本線の昼と夜
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書籍一覧
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■十津川警部 高山本線の昼と夜
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発行日:2016年05月11日
出版社:双葉社
ページ数:224P
【あらすじ】
飛騨高山の屋台会館で画家の緒方幸太郎が殺害され、彼の描いた「春の高山祭」と題する大作が盗まれた。それから東京で、美術学校の後輩にあたる画家の橋本誠も殺害された。捜査を任された十津川警部は岐阜県警と合同捜査に乗り出し、絵画販売に絡む複雑なからくりと、天才画家と呼ばれた人物の存在をつかむ。
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■十津川警部 高山本線の昼と夜 (双葉文庫)
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発行日:2018年07月11日
出版社:双葉社
ページ数:280P
【あらすじ】
飛騨高山の屋台会館で画家の緒方幸太郎が殺害され、彼の描いた「春の高山祭」という大作が盗まれた。さらに東京で、緒方の美術学校の後輩にあたる画家・橋本誠が殺された。捜査を任された十津川警部は岐阜県警と合同捜査に乗り出し、緒方が毎朝、高山駅を訪れていたことをつかむ。さらに、絵画販売に絡む複雑なからくりと、天才画家と呼ばれた人物の存在が明らかになるが…!?
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■十津川警部シリーズ 高山本線の昼と夜(祥伝社文庫 に1-70)
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発行日:2022年03月11日
出版社:祥伝社
ページ数:P
【あらすじ】
画家はなぜ殺された?
消えた大作と、特急「ワイドビューひだ」の謎!
十津川警部、美術ビジネスの闇に真実を追う!
日本三大曳山祭の一つ、飛騨高山祭。町をねり歩く祭屋台を展示した施設で、画家の緒方幸太郎が殺された。半年逗留した温泉で、描いていたはずの五〇〇号の大作「春の高山祭」が消失。旅を繰り返し、十年前に家族と絶縁した画家に、誰が金を与え、絵を描かせていたのか。東京でも画家が殺され、警視庁十津川警部は特急「ワイドビューひだ」に乗り、事件の謎を追うが……!?
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