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種の終焉 The Killer Virus 殺人菌



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書籍一覧

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■種の終焉(おわり)―殺人菌 (ノン・ノベル)

種の終焉(おわり)―殺人菌 (ノン・ノベル)
【Amazon】
発行日:1997年04月01日
出版社:祥伝社
ページ数:497P
【あらすじ】
九七年六月、インド・カシミール地方で激烈な謎の熱病が発生した。不審を抱いた国際情報機関の朝倉研吾は独自調査を開始したが、同時に日本、中国、インドネシアなど、アジア各地でも怪事件が続発。やがて諸事件の背後に全世界を揺るがす恐怖の陰謀“福音プロジェクト2”が浮上したとき、ついに魔手が朝倉を襲った…。はたしてその恐るべき計画とは?そして首謀者は誰なのか?壮大無比の構想と卓抜の筆力で人類史上最大の謀略を描くグローバル・サスペンス!超大型新人の誕生。
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■種の終焉(おわり) (祥伝社文庫)

種の終焉(おわり) (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2000年07月01日
出版社:祥伝社
ページ数:685P
【あらすじ】
“アフリカ、中国、インド…二十一世紀最大の危機は世界の人口爆発である。だがわが国の出生率がこのまま激減すれば来世紀中には消滅する!”国際情報サービスの朝倉研吾は、厚生省の人口統計表を睨んで愕然とした。「この裏には何かがある!」インドで発生した謎の熱病、日本での輸入食品の怪事件…。調査を始めた朝倉の前に、世界を揺るがす陰謀が次々と現われた。