■スポンサードリンク
黒い白鳥
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
7件 登録されています
■黒い白鳥 (1960年)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1960年01月01日
出版社:講談社
ページ数:241P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■黒い白鳥 (1961年) (ロマン・ブックス)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1961年01月01日
出版社:講談社
ページ数:261P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■黒い白鳥 (1975年) (角川文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1975年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:411P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■鮎川哲也長編推理小説全集〈3〉黒い白鳥 (1975年)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1975年01月01日
出版社:立風書房
ページ数:405P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■黒い白鳥 日本推理作家協会賞受賞作全集 (11)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1995年05月01日
出版社:双葉社
ページ数:500P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■黒い白鳥 (創元推理文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2002年03月01日
出版社:東京創元社
ページ数:448P
【あらすじ】
労働争議に揺れる東和紡績の常務令嬢敦子と、労働組合副委員長の鳴海は恋人同士。さながらロミオとジュリエットだが、社長の死を契機に労使間は雪融けを迎えつつあり、二人の春も遠くはない。その気分も手伝ってか、敦子は社長殺しの一件を探偵しようと提案。怪しいと目星をつけた灰原秘書のアリバイ捜査に赴いたバー『ブラックスワン』で、鳴海は事件の鍵を握る人物と出遇う。第13回日本探偵作家クラブ賞受賞作。
※現在選択中です |
■黒い白鳥: 鬼貫警部事件簿/鮎川哲也コレクション (光文社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2013年12月05日
出版社:光文社
ページ数:465P
【あらすじ】
久喜駅手前の線路沿いで屍体が見つかった。身許は東和紡績の社長、死因は銃殺と判明。疑いの目は、経営側と対立する労働組合や、金で繋がる新興宗教に向けられるが、捜査は難航する。そんななか、鬼貫警部は「ある証拠」に着目して九州へ向かう。そこで得たものとは―。本格推理の巨匠・鮎川哲也の記念碑的傑作が蘇る。第十三回日本探偵作家クラブ賞受賞作。
|