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(短編集)
ポンド氏の逆説
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書籍一覧
4件 登録されています
■ポンド氏の逆説 (1959年) (世界推理小説全集〈第56巻〉)
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発行日:1959年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:195P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■ポンド氏の逆説 (創元推理文庫 (110‐9))
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発行日:1977年09月01日
出版社:東京創元社
ページ数:234P
【あらすじ】
温厚で控え目の小柄な紳士ポンド氏には、穏当な筋の通った談話の最中に奇妙な発言をまじえる癖があった。死刑執行停止令を携えた伝令が途中で死んだので囚人が釈放された。背が高すぎるために目だたない、等々。耳を疑いたくなるが実はつじつまのあったポンド氏の話。巨匠チェスタトン自らが逆説集と銘うった珠玉の短編集。全八編収録。
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■ポンド氏の逆説 (1977年) (創元推理文庫)
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発行日:1977年09月01日
出版社:東京創元社
ページ数:284P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■ポンド氏の逆説【新訳版】 (創元推理文庫)
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発行日:2017年10月29日
出版社:東京創元社
ページ数:283P
【あらすじ】
温厚で小柄な紳士ポンド氏には、穏当な筋のとおった談話の最中に奇妙な発言をまじえる癖があった。二人の意見が完全に一致したために片方がもう一人を殺した。背が高すぎるが故に目立たない……など、辻褄の合わないポンド氏の発言が明らかにする不可思議な事件の真相。巨匠自らが逆説集と銘打った、珠玉の短編集。「黙示録の三人の騎者」「博士の意見が一致する時」など全八編を収録。
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