■スポンサードリンク
蝶の力学: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
2件 登録されています
■蝶の力学 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2015年12月03日
出版社:講談社
ページ数:288P
【あらすじ】
資産家の男性が殺害されて、妻が連れ去られる殺人誘拐事件が発生。遺体には猟奇的な装飾が施されていた。捜査を開始してすぐ、新聞社宛に、警察を挑発し妻の居場所を示唆するメールが届く。懸命に捜査する新人刑事・如月塔子と指導役の警部補・鷹野だったが、犯人の魔の手が二人を襲い、鷹野は捜査の一線から退くことに……。エースを失った十一係は犯人を捕らえることができるのか!? 死体に残された装飾の意味は?
|
■蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2017年07月14日
出版社:講談社
ページ数:432P
【あらすじ】
惨殺された若き資産家の喉には可憐な花が活けられ、その妻は行方をくらました。新聞社には「警察とのゲーム」を仄めかす挑発的なメールが届き、殺人分析班の如月塔子ら警察は怨恨の線で動き出す。しかし犯人の魔の手は警察にも及び、ついに―。猟奇的な劇場型犯罪を緻密な推理で追い詰める人気シリーズ七作目。
※現在選択中です |